この記事ではVirtualBoxで共有フォルダを作成する方法について解説します。
共有フォルダとは
VitualBoxでホストOSにある資材をゲストOSへコピーしたい場合があるかと思います。
そのようなときは共有フォルダを作成して、フォルダ経由で資材をやり取りすることができます。
共有フォルダの作成方法
ホストOS側で共有フォルダとして使用するフォルダを用意します。
VirtualBoxマネージャー画面で共有フォルダを作成したいマシンを選択し、「設定」をクリックします。
共有フォルダーを選択し、右側の「+」ボタンをクリックします。
「フォルダーのパス」に用意したホストOSのパスを選択し、「フォルダー名」に任意の名前を付けます。
「自動マウント」、「永続化する」にチェックを入れ「OK」をクリックします。
ゲストOS側でマウントされているか確認します。
$ df -h
ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
devtmpfs 4.0M 0 4.0M 0% /dev
tmpfs 756M 0 756M 0% /dev/shm
tmpfs 303M 7.5M 295M 3% /run
/dev/mapper/ol_vbox-root 17G 6.9G 11G 41% /
/dev/sda1 960M 377M 584M 40% /boot
tmpfs 152M 116K 152M 1% /run/user/1000
/dev/sr0 59M 59M 0 100% /run/media/user/VBox_GAs_7.1.10
share 1.9T 143G 1.7T 8% /media/sf_share
無事にshareが作られていることが確認できました。